2010年07月29日

大の苦手

「私は夏が大の苦手」 っていうことは、いつか書きましたっけ。

     私は、夏が大の苦手。

湿気を含んだ暑さの中で、ギラギラお日様に照らされていると・・・、
いや、それがほんの少しの時間であったとしても・・・、

     私はあっという間に、
     “イカの一夜干” どころか、
     ビールのつまみになる、あの“スルメイカ”
     になってしまうのです。    (;´ ・ `) >

そして今年は特に、メリハリが利きすぎた季節の変化で、
梅雨には激し過ぎる大雨、
その梅雨が一夜にして、きれいに明けたと思ったら、
次の瞬間から、「ギラギラモーレツ酷暑」 ときたもんですから、

(心も身体も) アスファルトの道路に迷い込んで干からびてしまった“ミミズ”状態です。

                                             (´ヘ`;

2010年07月17日

不思議なこと

人生のことについて考えよー
という動機でファイナンシャルプランナーの事務所を訪ねる方は、あまりいらっしゃらないと
思うのですが、
お金のことを 「それなりに」 真剣に考えると、
不思議なことに・・・、
         自分の人生についていろいろ考えることになってしまった
という方は結構多いです。

お金のことを 「ただ」 考えてもなかなか難しいようで、
「それなりに」 がミソなんですが、
   ( 「それなりに」 考えるためには、ファイナンシャルプランナーがお手伝いしますっ)

日本では、
「お金のことを考えるのは卑しい」 という価値観が蔓延していたときもあったようですが、
海の向こうの方々は、
「お金のことさえ真剣に考えられないヤツは、人生に対していい加減なヤツ」
と考えるらしい、
ってなことを誰かから聞いたことがありまして・・・、

動機はなんであれ、
「人生について真剣に考える」 きっかけに、私がお役に立てるのもまた、
                                ありがたいことです、ネー。

2010年06月12日

FP(ファイナンシャルプランナー)になったワケ

90年代後半、そのころ、ピカイチの保険代理店になろうと思っていた私が
「プロのファイナンシャルプランナー」 になろうと針路変更したのには、
いくつかのきっかけがありました。
そのきっかけの一つは、ある保険会社の資料でした。

   タイトルは、「65歳になった100人の現状は・・・」 というものでした。
   それによると、

    死 亡                     ・・・ 12人
    年 収 300万円未満           ・・・ 55人
    年 収 300万円以上 500万円未満  ・・・ 21人
    年 収 500万円以上           ・・・ 12人

私は思いました。
その当時の別の統計資料で、
「ゆとりある老後生活にはいくら必要か?」 というものがありましたが、
それによると

   「ゆとりある老後」 に必要なお金は 「夫婦で月38万円(=年間456万円)」

となっていました。
ということは、先ほどの保険会社の資料の「年収500万円以上」 の人たちが
その「ゆとりある老後」 の該当者たちで、
それを実現できている人は 100人の内の12人 しかいない、
要は、ほんの少しの人しか豊かな生活はできていない、
というわけで・・・、
私は何だか気持がくらーくなってきました。

保険会社の資料には、続けて、次のように書いてありました。

世界で最もお金持ちの国日本で、何百万人もの人々が貧しい老後生活を送っています。
   (そのころ日本は、お金持ちの国と内外ともにイメージされていました)

さらに続けて、(ここから先は特別大きな文字で)

   「誰も好んで苦しい生活を選んだのではありません」

   「計画的な生活設計を怠った結果なのです」

          これは、その頃の私にとって、とっても衝撃的な資料でした。

2010年06月06日

自分らしく輝いて生きる

一昨日 Life up college ウーヴルの主催する勉強会(Society)で、
ゆなさ塾代表浜田安代さんのお話を聞きました。

       この勉強会、別にFPのための勉強会ではないのですが、
       FPの重要なテーマである「ライフプラン」 に共通する内容が多くて、
       私自身、たくさんヒントをもらっています。

その日のタイトルは   「自分らしく輝いて生きる秘訣」

   (私なりの解釈では)キーワードは「EQ型人間」「江戸しぐさ」

   そして、「EQ型人間」 の中で一番印象に残ったことは、「頭がいいより、賢い人」

   「江戸しぐさ」 の中で一番印象に残ったことは、「江戸っ子の条件(4つ)」
   (人は仏の化身・肩書きを気にしない・時どろぼうをしない・遊びごころを持つ)
   そしてこの4つの条件の中では、「肩書きを気にしない」


私のその日の結論

      自分らしく輝いて生きる秘訣
      「EQ型人間+江戸しぐさ&品格=人間力」 を身につけること!

      やっぱり、「自分自身を磨くこと」 なんだー!

2010年05月26日

ワークショップ

情報誌avantiさんの協力で、セミナーを開催します。

      今回は、

      おしゃれなカフェを貸切で     ・・・(avanti北九州支店長さんのご紹介)

      お茶とケーキでくつろぎながら ・・・(avanti北九州支店長さんのアイデア)

      ワークショップ形式で       ・・・(私にとっては初めてのチャレンジ)

      私にとっては、すべて初めての試みです。

6月22日(火)19時から  「マネープラン・ライフプランはこうやって作る!」

日ごろお客様に対して行なっていることを、
ほんの少しだけですが、みなさんに体験してもらおうと思っています。

詳しくは、avantiホームページ、またはエムプランホームページを見てくださいねー。

2010年05月23日

「FP」って、何をする人?

昨日、福岡のあるFP事務所が主催する勉強会(いや、交流会)に初参加してきました。
隣に座った女史は、現在FP勉強中。FP(ファイナンシャルプランナー)として仕事をしたい、
という方でした。

私   : どのような仕事として「FP」 をイメージしていらっしゃいますか

女史 : 家計の節約をアドバイスしてあげて、喜ばれる仕事

私   : (それだったら、FPではなくて「家計診断士」と名付けたほうがいいかも)


     お金は、

     ただ「節約し、殖やせばよい」というものではないはずです。

     あなたの「夢」を実現するために、

     また、あなたが大切にしているもののために、

     そして、

     あなたがあなたらしく生きるために、

     豊かに、上手に使うもの。

     私たちは、

     あなたの人生航路の水先案内人として、

     小さなお手伝いをしたいと思っています。

                       ・・・・エムプランの「思い」 です。

2010年05月22日

貯金ができない、そのワケは・・・

貯金ができない、そのワケは、

まず最初に考えられるのは、「貯める」 目的が、はっきりしていないから。
   「貯める」 その先の、楽しい、嬉しい、キモチイイ、ことがイメージできないから。
   将来の漠然としたことのために貯金するよりも、今の楽しいこと(実はどーでもいいことかも)
   のためにお金を使う方が楽ですから。

次に考えられること
   将来の「貯める目的」 は、実はあなたにとって、
   「本当はそれほど重要ではない」 から。

   「貯める」 目的ははっきりしているけれど、ついつい使ってしまう、そういう場合がこれです。
   このような方はここで肝に銘じる必要があります。
   「ワタシは、先々の「目的」よりも、目の前のモノ(コト)の方が、実は大切ナノダ」
   あなたにとって本当は、「我慢しないで今使う」 ことが「重要」 だからなのです。
   それならそれでよいのです、貯金できなくても。
   じっくり自分の気持と対話してみてください。
   先々の目的のために我慢するよりは、「今、我慢しないこと」 の方が、
   あなたにとっての「しあわせ」 ではありませんか。

さらに考えられること。
   「今の目の前のこと」 を我慢して貯金を続ければ、将来の目的に必要なお金が
   必ず貯まる、そういう確信が持てないから。

   だから貯金ができずに、ついつい使ってしまう。
   将来の「貯める目的」 は、やっぱり重要。目の前のことよりも重要。
   それでもついつい使ってしまう、 そういう場合がこのケースでしょうか。
   こんなときは(貯金の将来に確信を持つためには)・・・、
   簡単です! シミュレーションしてみればよいのです。
   プロのFPさんを訪ねれば、ほとんど誰でもやってくれます。


そもそも、「貯金」 は「我慢」 ではありません。
本来「貯金」 は「楽しい」 はず。

「しあわせの部品」 を調達することは「楽しいこと」のはず。
その「楽しいこと」 と「必要な金額は準備できる」 という確信があれば、
しっかり貯金はできるもの。


    一度試してみてください。 (そうとうアナログですが)

          お給料をもらったら、まず、いくらかを封筒に入れる
          (または、日ごろ使う銀行口座とは別の口座に移す)。

          残りを使う。または、残りで生活する。
 家計簿をつけるよりも前に、
                     カード払いを少なくするよりも前に、
                     保険の見直しをするよりも前に、
                     夫や子どもの小遣いを削るよりも前に、
                     ケータイのおしゃべりを自粛するよりも前に
まずは、
自分にとっての、「しあわせの部品」 「ほんとーに欲しいもの(こと、キモチ)」 をイメージすること。
そして、貯金するお金をまず別にして、残りを使うこと。
(「使った残りを貯める」 のではなく、「貯めた残りを使う」 )
そして、シミュレーションして確信を持つこと。
       ・・・・それからです。