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2007年10月22日

ビールアレルギー

先週末に、近々独立開業を目指している若いFP仲間と食事する(飲む)機会がありました。
久しぶりに会ったその彼、来年に念願の第一子が産まれるそうで、(オメデトー!) \(^ ^)/
ところが、奥さんのおなかに子どもができたことがわかってからいきなり 「ビールアレルギー」 になったそうで (ただし他のお酒はまったく問題なし)、
私が美味そうにビールをゴクゴクやっているのを、最初の内はちょっとだけ辛そうに見てました。

ビール好きがビールを飲めないなんて、人生の重大な楽しみを喪失してカワイソー
と思いきや、
本人はそのようになってしまった自分を半ば楽しんでいるかの様子。

  いわく、 「つわりが激しいもんで・・・」 (・・ ? )

  それからまた、人の倍くらい良く食べるのです。

  いわく、 「おなかに子どもがいるもんで・・・」 (・・ ? )

  (ちょっとちょっと、イーカゲンにしろよなー)

  そしてさらに、真面目な顔で、
        「私たち(夫婦)通じ合っているもんで、スミマセーン・・・」 (^^;)ゞ
        「子どもが産まれて来たら多分元に戻りますから」
                               などとのたまうのです。

半分あきれながら、でも、そこまで仲の良い(通じ合うことのできる)夫婦を 「ホントカイナ」 と思いつつも、うらやましく感じました。

彼にとって、独立開業は大変厳しい世界かもしれませんが、
小さな応援団を神様が遣わしてくださったのでしょうね。
そしてまた、彼はおそらく、サイコーによいお父さんになるでしょうね。(^-^)V

2007年10月15日

北海道に行ったんだけど・・・

社員旅行で北海道に行ってきました。
2泊3日、とてもコンパクトな旅でした。でも、それなりに十分「北海道」を満喫してきました。

     社員旅行とは言っても、エムプランとは別の会社で、
     ただし私を含めて4人の小さな会社。ファイナンシャルプランナーが、
     人生の設計図に関わる「設計事務所」の仕事だとすれば、
     その別会社は設計図に基づいてお客様が具体的な手段を実行するための、
     いわば「工務店」のような役割で、「ToolBox(道具箱)」っていう名の会社です。
     証券仲介業務や保険代理店業務を行なっています。

さて、お話は北海道旅行に戻りますが....
札幌に泊まって、小樽、旭山動物園、美瑛、富良野に行きました。
新婚旅行で、25年前にレンタカーでぐるりと周った北海道ですが、
その時には知らない道を運転するイライラから、新婚早々けんかばかりしていたことしか記憶に残っていません。

 やっぱりガイドさんの説明付きで気楽にバスの座席で周遊するのもいいもんだなー

日ごろは食べ物に無頓着な私ですが、前もってアドバイスしてくれていた友人のおかげで
「にわかグルメ」にもなりました。
・・・ ゆったりとした街並み、寒冷地ならではのお家の形、広々とした景色 ・・・
暑さが極端に苦手な私にとって、心理的に「北の国」という、たたそれだけでGoodなのですが
初雪のオマケまで付いてきました。


ところで、家に帰って一夜明けた今朝
お土産の旭山動物園グッズを見つけた大学一年生の娘(二女)との会話

   娘 「旭山動物園に行ったの?」
   私 (うん)
   娘 「・・・旅行に行ってたんだー、ふーん」
   私 (えっ、知らなかったの? 三日前からいなかったのに
 【・・;】 

   これが娘との、
   一瞬で終わった会話でした。

どうやら私は娘にとって、家に居てもいなくてもどーでもいい 存在らしいです・・・ね。
          父親って、こんなもんなんでしょーか? (・_;)
いやいや、多くの家庭では違うはず、
今までの私の
「父親としての在り方」 にどこか問題があったのでしょうね。

2007年10月08日

保険金の効用(?)

ドロボー事件の続きです。
「これって、ひょっとしてドロボーに入られたってこと?」
と家族が気付き始めて...
でも、その日はフツーに仕事もあれば学校もあります。

妻 「やっぱりこれって、警察に届けるんだよねー?」
   「ばたばた忙しいのに、それって無理だよねー」
   「面倒くさいよねー」
   「別に届けなくってもいいんでしょ?」
私 「ぅん〜〜?」
   「・・・保険が効くと思うんだけど、そのためには警察に届けないとダメだなー」
妻 「えっ、保険で、盗られたお金が戻ってくるの?」
   「だったら届けなきゃ。ヨカッター。」
   「私急ぐから、後はお願いね、行ってきまーーす。」(⌒0⌒)/~~~
私 (げんきんな人だなー)
   (私よりもあなたの盗られたお金の方がずっと大きいんでしょ)
   (僕だって遅刻するんだけど・・・)

結局その日は、大大大遅刻でした。

それにしても恥ずかしかったデス。
だって家の中は、”我が家の常識”でメチャクチャ散らかり放題、
「今夜ドロボーに入ります」 って教えてくれていたら、
ちゃーんと掃除をしてたのに。
警察の調べが終わるまで片付けたり掃除するわけにもいかず、調べに来た警察官の前で私は
「市中引き回しの刑」
にあっているような気持ちでした。

2007年10月06日

前科(?)

10日ほど前に、
我が家に ドロボー が入りました。
それに気付いたのは朝、出勤前。
朝食を取りながら、妻が前日に銀行から引き出したお金(お札)を
「どこにしまったんだろー、財布に入れておいたつもりなのに・・・」
とぶつぶつ言いながらバックやらあちこち探し始めたのでした。
いっときは傍観していた私も自分の財布を見てみたら、
なんと お札だけ がきれいになくなっています。

財布はある、中身だけがなくなっている、それもお札だけ、小銭もカードも免許証もちゃんとある。
現場は1階の居間、家族は全員2階でお休み中。最後に寝たのが私で午前2時、最初に起きたのが妻で午前6時。1か所だけ、1階の掃き出しの窓の鍵が閉まっていませんでした。

  いったい、これって、ナンナンダー ( ・◇・)??
  ぇぇぇぇえ〜、・・・ひょっとして・・・、これって ドロボー ?
  ・・・・ウッソーッ!!?
  みんなが寝ているときに ごそごそやられたわけー?
  ヒェーッ \(>o<)/

てな具合で、まもなくケーサツの方が数名来られて、いろいろ調べて行かれました。

数日後、家族の指紋を取るために交番に呼び出されました。
「お札だけしか盗らないようなドロボーさんが、わざわざ指紋を残すなんてドジなことはしないだろーに、ブツブツ」
「被害者の指紋だけが警察のデータベースに記録されるんだろうか、ブツブツ」
なんてことを思いつつ、両手あわせて十数個の指紋を取られました。

あ〜ぁ、これで私にも、 前科 ができちゃいました。
もう ワルイ ことのできない身になってしまいました。

2007年10月01日

夫婦の年金、離婚は損か得か

9月最後の土日に大阪で開催された、年に一度のFPフェアに行ってきました。
ファイナンシャルプランナーの知識の研鑽やスキルアップの場として、日本FP協会が主催するものですが、今年のゲストは、竹中平蔵、木村剛、藤巻健史、と結構充実していました。
(ゲストの方々のお話から私なりに学んだことについては、エムプランのニュースレターで近いうちにご紹介しますね)

ところで、
ほかに私が受講したセッションの一つに、
「夫婦の年金を考えよう〜熟年離婚・したらこんなに損〜」 というテーマのものがありまして、今年から可能になった離婚夫婦の公的年金の分割制度について、女性の社会保険労務士の方がお話をされました。
まぁ、話の大部分は制度の解説だったのですが、その講師が節々で
  「たとえ年金分割しても、離婚すると女性は損だ」
  「だからやっぱり離婚はしない方がよい」
というトーンでお話をされていたのがとても気になりました。(いや、とっても残念でした)

確かに 「離婚しない」 よりも 「離婚する」 方が、年金受給額はとても少なくなるのですが、
でも、それは 比べ方に問題がある と私は思うんです。
「年金分割制度ができる前」 よりも 「年金分割制度ができた今」 の方が、離婚した女性の受け取る年金額はずっと大きくなりました。(もちろん、受給要件を満たしていれば)
今まで、経済的な問題が大きな障害となって夫婦関係の解消に踏み切ることができなかった多くのみなさん、その問題は今、相当小さくなったかもしれませんよー。

私は決して「夫婦関係の解消」をお奨めするのではありません。けれど、
       「離婚したら損」 と考えるのか、
       「離婚して失うものは前よりも小さくなった」 と考えるのか、
それを左右するのは、たぶん、
       離婚というハードルを越えてチャレンジしようとする「人生」の
       「私にとって」の価値の大きさ次第

それに、
本当は 経済的な損得だけは判断の材料にはしたくない のが「離婚」でしょ。
          ・・・であれば、「年金分割」は一歩前進。
相談に来られた方には、そこのところを正しくお伝えしたい
          ・・・と私は思いました。
          ・・・デシタ。